『ハリー・ポッターと秘密の部屋』（携帯版）／J.K.ローリング ￥998 （図書券 ▲￥500） 単行本: 513 p ; サイズ(cm): 18 出版社: 静山社 ; ASIN:4915512541 ; (2004/10/23) 出版社/著者からの内容紹介 何度も読み返したいハリー・ポッター。軽くて持ち運び…

The Witching Hour (Lives of the Mayfair Witches)／Anne Rice (著) マスマーケット: 1056 p ; 出版社: Ballantine Books (Mm) ; ASIN:0345384466 ; (1993/05/01) 内容（「BOOK」データベースより） 美貌の天才外科医ローアン・メイフェアは、一族の莫大な…

昨日の第一試合は、雨で中止。 ・・・で、今日は３対４で負けたぁ〜！※写真は、うなだれる（嘘！階段があるので下を向いているだけ）早大応援部の旗手。 朝方はまだ雨が降っていたので、早慶戦もまた中止かなと思っていたら、午前中には雨も止んだので、午後…

『BAAL』／Robert R.McCammon Paperback 256 pages (December 13, 1979) Publisher: Sphere ASIN:0722159005 ロバート・Ｒ・マキャモン作品案内／文藝春秋・編集部より デビュー長篇。マキャモン25歳のときの作である。本作と次作 『Bethany's Sin』*1 につ…

◆ラグビー大学対抗戦「早稲田Ｘ筑波」─秩父宮ラグビー場 14:00小雨くらいだったら行ったのだが、本格的な雨だったので、観戦中止。 そのかわり、ラグビーの早慶戦と早明戦のチケットを買いに行った。今年は買うのがちょっと遅すぎた。ぴあの先行予約は手数料…

『奴らは渇いている』（下）／ロバート・Ｒ・マキャモン 文庫: 454 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 扶桑社 ; ASIN:4594007368 ; 下 巻 (1991/05) 内容（「BOOK」データベースより） ロサンジェルスの全住民を吸血鬼とすべく、ブリンス・コンラッド・ヴァル…

マキャモンの『奴らは渇いている』の下巻を一気に読んだ。めちゃくちゃ面白かった！吸血鬼にロサンジェルスがのっとられるかと思ったら、大地震や大津波が起きて、一大スペクタクルに発展！すごっ！ 吸血鬼も超リアルで、途中で怖くなって、昨日から十字架の…

『偽りの目撃者』／ハーラン・コーベン 価格： ￥966 ユーズド価格： ￥273＋送料￥340＝￥613 （古本市場） 文庫: 473 p ; 出版社: 早川書房 ; ASIN:4151709525 ; (1998/01) ※「Myron Bolitar / マイロン・ポライター」シリーズの2作目 内容（「BOOK」デー…

『奴らは渇いている』（上）／ロバート・Ｒ・マキャモン 出版社: 扶桑社 ; ASIN:459400735X ; 上 巻 (1991/05) 内容（「BOOK」データベースより） 最近、ハリウッドの墓地では、墓が掘りおこされ、棺桶が盗まれるという怪事件が発生していた。この知らせを聞…

２日続けて出かけたので、25日から読み始めたマキャモンがなかなか進まない。昨日歩いた疲れと足の痛みもあって、今日はおとなしく家で読書と決めた。スピードアップしたおかげで、マキャモンの『奴らは渇いている』の上巻を読み終える。これは面白い！ かな…

今日は学校だったのだが、挫いた足が痛いので、タクシーで行った。先週台風で休んだ人たちも今日は来ていたが、「だって濡れるじゃない」とはね・・・。私なんか、今年台風でびしょ濡れになること２回。テキストやノートまでびしょ濡れになったのに。。。今…

『半身』／サラ・ウォーターズ ￥105 文庫: 494 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 東京創元社 ; ASIN:4488254020 ; (2003/05) 出版社/著者からの内容紹介 【サマセット・モーム賞受賞】 1874年の秋、監獄を訪れたわたしは、不思議な女囚と出逢った。ただなら…

『沈黙のメッセージ』／ハーラン・コーベン 定価: ￥882 ユーズド価格: ￥195＋送料￥340＝￥535 （徳島・高原書店） 文庫: 511 p ; 出版社: 早川書房 ; ASIN:4151709517 ; (1997/05) 内容（「BOOK」データベースより） スポーツ・エージェントのマイロンは…

雨だし、先日挫いた足が痛かったのだが、図書館へ。たまたま応援部が、今週末の早慶戦のチケットを売っていたので、日曜日の学生席を２枚買ったのだが、アポロ13号はゴルフだし、誰と行こう・・・。土曜日はラグビーで、それには彼も行くのだが、野球のほう…

To Kill a Mockingbird／Harper Lee (著) マスマーケット: 288 p ; 出版社: Warner Books Inc ; ASIN:0446310786 ; Reissue 版 (1988/10/01) 出版社より この美しい小説を、世のすべての親たちに捧げる。 舞台はアメリカ南部の古い町。母なきあとの父と兄妹…

アガサ・クリスティは全然読んだことがない。もちろん名前はよく知っているのだが、ミステリ・マガジンなどをとっていた頃から、どちらかというとアメリカのミステリを読んできたため（といってもマニアではないから、そんなに読んではいないが）、クリステ…

このところホラー小説を好んで読んでいるけど、そういう小説には、だいたい邪悪なものが出てくる。だけど、小説の中の邪悪さなど、本物の人間の邪悪さに比べたら、かわいいものだ。人間の邪悪さは、銃やナイフなど用いなくても、言葉ひとつで人を殺せるほど…

今日は、お付き合いで舞台鑑賞。近頃は歩いて行けるところにしか行かないのに、初めて大江戸線に乗って、麻布まで行った。電車って、やっぱり嫌い。 そもそも私は、芝居が苦手だ。でも、「桃太郎侍」とか、その手のやつなら好き。ていうか、やっぱりわかりや…

先日、早稲田の古書店で購入したハーラン・コーベンの 『唇を閉ざせ』*1 だが、アポロ13号が上下巻を２日で読み、「これは面白かった！」と言い切った。彼のエンターテインメントに対する評価は割と信用しているので、これは確かだろう。コーベンの噂は、Edg…

アン・ライスの 『The Witching Hour』*1 を読書中。現代の主人公ローアン・メイフェアに至るまでのメイフェア家の歴史が延々と述べられているのだが、長いし、登場人物は多いしで、気が狂いそう。それでも、なんとか現代に近いところ（ローアンの母親のあた…

◆お知らせジオシティーズとヤフーの統合による影響で、画像が表示されない状態となりました。とりあえずメインサイトのトップページの画像だけは、取り急ぎ別のサーバーにファイルを移し、表示させるようにしました。すべての画像を表示させるには、今しばら…

『奴らは渇いている』（上）／ロバート・Ｒ・マキャモン 定価： ￥693 （税込） ユーズド価格： ￥400＋送料￥340＝￥740 （札幌・古本亜本屋） 文庫: 491 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 扶桑社 ; ASIN:459400735X ; 上 巻 (1991/05) 内容（「BOOK」デー…

もう入手できないのではないかと心配しながら探し回っていた、マキャモンの『奴らは渇いている』の上巻が、マーケットプレイスから届いた。これでマキャモンの本は全部入手できた（未訳の 『BAAL』*1 もロンドンの山本さんのところで保管中─山本さん、毎度お…

今日も天気はいいのに動けない。体調不良で頭も回らないし、ソフトバンクがダイエーホークスを買収などという嫌らしいニュースもあって（私は元ダイエーの販売促進課で、しかもソフトバンクの孫が大嫌いなのだ）、ネットを開いてサイトの×印を見るのも癪にさ…

いい天気なので、今日こそは図書館に！と思ったが、予定外の体調不良時期突入に、計画挫折。なかなか思い通りにはいかないものだ。 ハロウィン用に読んでいるアン・ライスに行き詰まり、本棚を眺めて他の本を物色していたところ、4月に買った Steve Augarde …

せっかく３日続けて早稲田に歩いて行ったのに、ここで土日になると、またリズムが狂う。でも、主婦なので仕方がない。明日雨でなければ、アポロ13号はゴルフに行くらしいので、明日は行けるかな。 昨日も疲れて早く寝たので、今日も早起き。ていうか、老人性…

久々にいいお天気。気分も体調も全然違う。やっぱりお日様って偉大だなあ！と思う。なにしろ、私の守り本尊は大日如来だから、お日様が出ないと、てんで元気が出ないのだ。 というわけで、今日も早稲田の図書館に行った。３日連続だよ、我ながら非常によろし…

『唇を閉ざせ』〈上〉／ハーラン・コーベン (著), Harlan Coben (原著), 佐藤 耕士 (翻訳) 文庫: 292 p ; サイズ(cm): 15 x 11 出版社: 講談社 ; ASIN:4062735644 ; 上 巻 (2002/10) 内容（「BOOK」データベースより） NYの若い小児科医ベックは、亡き妻エリ…

『アイスウィンド・サーガ〈1〉 悪魔の水晶』／R.A.サルバトーレ (著) 単行本: 256 p ; サイズ(cm): 19 x 13 出版社: エンターブレイン ; ASIN:4757719396 ; 1 巻 (2004/09/30) 出版社/著者からの内容紹介 ダークエルフの二刀流剣士ドリッズと、魔法の黒豹グ…

今日も図書館に行った。出かけるのが遅くなってしまったので、１時間もいなかったかもしれないが、とにかく運動目的でもあるから、どれほど短い時間でも、行くだけは行くのだ。そのあと、秋からの英米文学のクラスの人たちと、高田牧舎でお茶をする。 帰りに…