2006-08-01から1ヶ月間の記事一覧

早実が日大山形に逆転勝ち

5対2で早実勝った!ばんざ〜い! ピッチャー斎藤君いい。クールなのに気持ちが熱い。きちんとした印象で、ハンカチで汗を拭くとか、プロ・アマ通じて見たことないし、行儀の良い子だぁ。きっとお母さんがきちんとしているんだろうな。(^^; 来年は早稲田だ…

読了した本

『パズル・パレス (上)』/ダン・ブラウン 単行本: 300ページ 出版社: 角川書店 (2006/4/4) ASIN: 4047915173 内容(「BOOK」データベースより) 全通信を傍受・解読できるNSAのスーパーコンピュータ「トランスレータ」が狙われる。対テロ対策として開発され…

夏の甲子園─日刊スポーツ

斎藤完投!早実24年ぶり8強 ・・・早実で野球をやりたくて、群馬から進学した。今は都内で大学生の兄と2人で暮らす。クールといわれるが、スタンドで観戦した母しづ子さん(46)は「弟なので甘えん坊。暗い所が苦手で、お化け屋敷がダメなんです」と意外…

早実応援!

日頃、高校野球にはあまり興味がないのだが、今年は早実を応援している。去年も今年も「元早実」の教室で勉強していたのだし、他人事ではないよね。なんたって、早実はアポロ13号の母校でもある。 それに、ピッチャーのクールな剛腕・斉藤君の、投球はもちろ…

夏の甲子園─日刊スポーツ

早実が福井商に逆転勝ち 早実斎藤1失点完投&1発 早実などベスト8が出そろう

神宮外苑花火大会

昼間、雨が降っていたので中止かと心配していたけれど、無事開催された神宮外苑の花火大会。神宮の花火大会は他の大会のように派手でもなく、花火の高さも低いのだが、都心の街中で上げられる唯一のもの。コブシ球場には、今年もマツケン登場。 去年は8月1日…

読了した本

『パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険(2)セイレーンの歌』/ロブ・キッド 単行本: 165ページ 出版社: 講談社 (2006/7/4) ASIN: 4062135388 内容(「MARC」データベースより) 伝説のセイレーンの歌声が、バーナクル号のクルーたちを石…

終戦記念日

小泉総理が靖国神社に参拝。今日はテレビでもその話題でもちきりだったが、近藤先生がこのことについて言っていたことを思い出した。「私は靖国神社は認めていないが、他国が日本の総理大臣の参拝についてとやかく言うのは内政干渉であり、大きなお世話だ」…

Amazon

『Mad Girls in Love』/Michael Lee West ¥1,556 ペーパーバック: 528ページ 出版社: Harpercollins; Reprint版 (2006/07) ASIN: 0060985062 From Publishers Weekly With young Bitsy Wentworth's nose-shattering blow to her philandering husband Clau…

読了した本

『パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険(1)嵐がやってくる!』/ロブ・キッド 単行本: 173ページ 出版社: 講談社 (2006/7/4) ASIN: 4062135396 内容(「MARC」データベースより) すべてはそこから始まった! 海の荒くれ者が集まる酒場「…

ヒャクニチソウの満開の下

今日Amazonから、Michael Lee Westの『Mad Girls in Love』(アメリカ南部本)が届いたのだが、それでいろいろ検索していたところ、ちょっと前に買った同じくWestの『Crazy Ladies』が、3年か4年くらい前に翻訳で読んだことがあり、結構気に入っていた『ヒ…

図書館貸し出し(→8/27)

『パズル・パレス (上)』/ダン・ブラウン 単行本: 300ページ 出版社: 角川書店 (2006/4/4) ASIN: 4047915173 内容(「BOOK」データベースより) 全通信を傍受・解読できるNSAのスーパーコンピュータ「トランスレータ」が狙われる。対テロ対策として開発され…

パイレーツ・オブ・カリビアン ジャック・スパロウの冒険

予約していた本を取りに図書館に行ってきた。先日やっと、借りていた本を返却して、自分の本が読めると思っていたのだが、なかなかそううまくはいかず、そうするうちにまた借りる羽目に。 予約の本は4冊だったが、ついでに長野まゆみの本を5冊も借りてしま…

読了した本

『ブルー・バイユー』/ディック・ロクティ 文庫: 498ページ 出版社: 扶桑社 (1993/12) ASIN: 4594012981 内容(「BOOK」データベースより) 麻薬中毒から立ち直った私立探偵マニオンは、かつての相棒ルジャーンドルが不審な死をとげたことを知った。相棒の…

スタジオ練習2回目

今日はスタジオ練習2時間こなした後、カラオケボックスでまた2時間練習。合計4時間のW練習で疲れ果てた。さ来週もまたスタジオなので、このまま気を抜かず、練習、練習、また練習! うちのバンドは、音楽の好みが合って組んでいるわけではないのだが、皆…

Amazon─DVD

「ディレクターズ・カット 燃えよドラゴン 特別版」 ¥980 出演: ブルース・リー, ジョン・サクソン, アーナ・カプリ 監督: ロバート・クローズ 販売元: ワーナー・ホーム・ビデオ DVD発売日: 2006/7/14 ASIN: B000FQW0GG 内容(「Oricon」データベースより…

UMD VIDEO

先日間違えて「UMD VIDEO」というのを買ってしまった「燃えよドラゴン」(アポロ13号のリクエスト)のDVDが届いた。 UMD VIDEOというのは、写真のようなもので、プレイ・ステーションとかのゲーム機で見るやつらしい。私はゲームとかはしないので、全然知ら…

ドア・イン・ザ・フロア

ところで昨日、ジョン・アーヴィング原作の「ドア・イン・ザ・フロア」のDVDを観たが、R−18指定になっていてびっくり!たしかに全裸シーンやSEXシーンも出てくるので、そうなのかなと思えばそうなのかな?だけど、全然いやらしい感じはない。やはりそこは文…

R−18指定

右手が腱鞘炎ぽい。このところ、なかなかPCが思うように使えず、携帯でネットに繋ぐのが多いので、使いすぎ。歌の練習でも右手でタンバリンやウォッシュボードを使うし、利き手だから何をするにも右手。とにかく休める暇がない。両手が使える人がうらやまし…

Amazon─DVD

「ドア・イン・ザ・フロア」 ¥3,990 販売元: アミューズソフトエンタテインメント DVD発売日: 2006/6/23 時間: 112 minutes 【特典映像】 「メイキング・オブ・ドア・イン・ザ・フロア~悲しみに彩られた風景」(仮)/「小説から映画へ~作家ジョン・アーヴィン…

「ドア・イン・ザ・フロア」

ジョン・アーヴィングの小説『未亡人の一年』(原題『A Widow For One Year』)を映画化した「ドア・イン・ザ・フロア」のDVDを購入した。これは恵比寿で単館上映だったので、観に行きたかったのに結局行けずじまいで、DVDが出るのを心待ちにしていた作品。 …

台風の季節

台風7、8、9号発生。一度に日本に向かってくるらしいが、本州のほうに来るのは7号。一度に4個というのはかなり珍しいらしいが、3個というのはそれほどでもないらしい。台風同士ぶつかるってことはないのかな?お互いに吸収しあって、巨大になるとか・…

読了した本

『The Misadventures Of Maude March: Or Trouble Rides A Fast Horse』/Audrey Couloumbis (著) ハードカバー: 295 p ; 出版社: Random House Childrens Books (J) ; ISBN: 0375832459 ; (2005/09/27)

中断続きの本をやっと読み終える

買ったときには、読むのを楽しみにしていた『The Misadventures Of Maude March: Or Trouble Rides A Fast Horse』だが、いざ読み始めてみると、あちらこちらで邪魔が入り、何度も中断。今回こそは!と何度思ったことか。で、今回こそは本当に読み終えたので…

「紺碧の空」13回

高校野球にはあまり興味がないのだが、早実だけは応援している。アポロ13号の母校でもあるし、なんたって、自分が勉強している教室も元早実の校舎だ。応援歌も早稲田と一緒だから、聞きなれているというのもある。今日は「紺碧の空」を13回も歌った。(^^; プ…

読了した本

『ダンテ・クラブ』/マシュー・パール 単行本: 383ページ 出版社: 新潮社 (2004/8/26) ASIN: 4105447017 内容(「BOOK」データベースより) 1865年。南北戦争の傷痕も生々しいボストンとケンブリッジで、猟奇殺人が続発する。犯行の手口が表わす意味に気づ…

『ダンテ・クラブ』

マシュー・パールの『ダンテ・クラブ』を読み終えた。というか、退屈なので、飛ばし読みして無理やり終わらせた。(^^; 勝手な言い分だが、『ダ・ヴィンチ・コード』みたいな内容なのかな?と期待して借りたのだが、期待はずれ。「ダ・ヴィンチ・・・」みたい…

読了した本

『魔法医師ニコラ』/ガイ・ブースビー 単行本: 283ページ 出版社: 小学館 (1996/09) ASIN: 4092510276 出版社 / 著者からの内容紹介 ――日本の冒険小説マニアのあいだで長く待望されていた書を菊地秀行が入魂の翻訳―― 19世紀後半の上海で「報酬1万ポンドでチ…

『魔法医師ニコラ』

今日読み終えた『魔法医師ニコラ』は、かなり評判の高い復刻版の冒険小説なのだが、個人的には面白くなかった。内容は全然違うが、雰囲気はシャーロック・ホームズっぽく、語り手がワトソン君の役割といったところ。 また、主人公ニコラが魔法でも使うのかと…

代々木で打ち合わせ

昼間、ジャズフェスで歌える曲を再確認して、夕方から代々木に打ち合わせに行く。2曲削除して、代わりに新しい曲を2曲入れる。いい曲と歌える曲は違うし、歌えても演奏が難しいとか、なかなかうまくいかないのだ。メンバーの好みも違うし、全体の雰囲気も…