図書館貸し出し

『シャナラの剣(上)』テリー・ブルックス (著), 清水 ふみ, 森野 そら

  • 単行本: 383 p ; サイズ(cm): 22
  • 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594048153 ; 上 巻 (2004/11)

出版社からのコメント
全米1000万部突破、『指輪物語』を継ぐ最大最高のファンタジー、ついに登場!世界的ベストセラーでありながら、日本の読者には幻の名作だった、あの『シャナラの剣』をお届けします!


静かな村に住む青年シェイのもとに、魔術に長けたドルイドが現われ、驚くべき事実を告げる――はるか昔に倒された《闇の王》が復活し、いままた世界に危機が迫っている。この強大な敵を滅ぼせるのは、古代のシャナラの剣だけだが、これはエルフ王家の血を引く者にしか使えない。そしてシェイこそ、残された唯一の末裔だというのだ。こうして、世界の命運をかけた、壮大な冒険の旅がはじまる─。


『シャナラの剣(下)』テリー・ブルックス (著), 清水 ふみ, 森野 そら

  • 単行本: 385 p ; サイズ(cm): 22
  • 出版社: 扶桑社 ; ISBN: 4594048161 ; 下 巻 (2004/11)

カバーより
自分の運命に圧倒されながら、シェイは命がけの旅に出発した。彼を守るのは、義兄のフリックと、ふたりの親友で冒険心あふれるメニオンだ。行く手に待つさまざまな苦難を、知恵を勇気で乗り越え、ついにシャナラの剣をもとめて危険な旅をする仲間が集う─。人望の厚い王子バリノア、エルフの兄弟デューリンとデイル、ドワーフの古参兵ヘンデル、そしてドルイドのアラノン。だが、事態は予想もしない展開を見せる。闇の力に、世界は屈服してしまうのか!?善と悪の壮大な大戦争を背景に展開する、興奮と感動の一大ファンタジー


『ローワンと黄金の谷の謎 リンの谷のローワン2』エミリー・ロッダ (著), Emily Rodda (原著), さくま ゆみこ (翻訳), 佐竹 美保

  • 単行本: 227 p ; サイズ(cm): 21 x 15
  • 出版社: あすなろ書房 ; ISBN: 4751521128 ; (2001/07)

内容(「BOOK」データベースより)
伝説の"黄金の谷"は、本当に存在したのか?リンの村を襲う敵の正体をあばくため、そして、二つの民の友情を守るため、ローワンは、地獄へと足を踏みいれる!「ローワン」シリーズ、待望の第2巻。


『ローワンと伝説の水晶 リンの谷のローワン3』エミリー・ロッダ (著), Emily Rodda (原著), さくま ゆみこ (翻訳), 佐竹 美保

  • 単行本: 247 p ; サイズ(cm): 21 x 15
  • 出版社: あすなろ書房 ; ISBN: 4751521136 ; (2002/01)

内容(「MARC」データベースより)
水晶の守り手を選ぶため、ローワンたちは海の民マリスの村へ。だが待ちうけていたのは…。意外な結末に向けて物語は一気に進んでいくスリリングなミステリー・ファンタジー


『ローワンとゼバックの黒い影 リンの谷のローワン4』エミリー・ロッダ, さくま ゆみこ, 佐竹 美保

  • 単行本: 262 p ; サイズ(cm): 21
  • 出版社: あすなろ書房 ; ISBN: 4751521144 ; (2002/12)

内容(「MARC」データベースより)
怪鳥にさらわれた妹アナドを助けるために、ローワンは宿敵ゼバックの地へ。予測のつかない道のりの果てには、思いもかけない物語が…。300年ものあいだ封印されていたリンの歴史の謎が、いま明かされる! シリーズ第4弾。


『ローワンと白い魔物 リンの谷のローワン5』エミリー・ロッダ (著), Emily Rodda (原著), さくま ゆみこ (翻訳)

  • 単行本: 350 p ; サイズ(cm): 21
  • 出版社: あすなろ書房 ; ISBN: 4751521152 ; (2003/07)

内容(「MARC」データベースより)
リンの谷をおそった異常気象。谷は雪にうずもれ、食料は底をついた。そして不気味な霧とともに魔の山からやってきたものは…!? スリルあふれる冒険ファンタジー第5弾。