著者略歴 (「BOOK著者紹介情報」より)

フラナリー・オコナー
1925‐1964。アメリカ南部ジョージア州で育つ。短篇の名手として知られ、O・ヘンリー賞を四回受賞。



時差ボケというより、旅行中に体調不良時期が重なり、その時期に無理して動いていたため(超暑かったし)、今になってどっと疲れが出てきたという感じで、だるくて仕方がない。とはいえ、旅行の後始末などもあるし、今のところひとりでのんびりというわけにもいかないので、なかなかゆっくり休めず、ようやく昨日8時間近く寝れて、多少ましになった。今日は昨日に比べて涼しいので、それもいいのかも。


細木数子も言っているが、人間体力だとつくづく思う。体力がなけりゃ、運命も運勢もないってことらしい。食べなきゃダメですってことだから、ちゃんと食べないとねえ。ダイエットなんてやってる場合じゃない。体が動かなきゃ、話にならない。これからやらなければならないことがたくさんあるのだから、何たって体力です!


といいつつ、日記を埋めるので精一杯な毎日。旅行中の日記もなかなか書けないどころか、すぐに「おねむモード」になってしまって、何もできない。私にはやらなければならないこと(極秘)があるのだ!と奮起しようと思うのだが、やっぱり眠い。眠気に勝てない。(--;