『A Great and Terrible Beauty』

夜も8時を過ぎてから、Amazonから本が届いた。最近、届く時間がまちまちで、例え発送案内を見ていたとしても、全く予想ができない。今日はメールも見ていなかったので、え?とびっくり!


届いた本は、「グレート」で「テリブル」な「ビューティ」(あたしのこと?<大嘘!)というタイトルが気に入って衝動買い。でも、ヴィクトリア時代の寄宿学校の話というのはわかっていたのだけれど、ゴシック・ミステリーだったとは知らなかった!でも、Childrens Books だから、そんなにえげつない話じゃないんだろう・・・。児童書とはいえ、表紙も子どもっぽくないし、結構気に入っている。


私は中学から家を離れてミッション・スクールに通っていて(全然キリスト教徒でもなんでもないが)、大学も寮に入っていたので、寄宿学校ものというのは、結構ツボ。