ジョン・ダニングの 『死の蔵書』*1 には、いろんな本や作家が出てくるのだが、ジャネット・デイリーの名前も何度か出てくる。それも「クズ本」の代表格みたいな扱いで。 なぜ、まだ読んだこともないジャネット・デイリーが気になったかというと、たまたま今…
引用をストックしました
引用するにはまずログインしてください
引用をストックできませんでした。再度お試しください
限定公開記事のため引用できません。