BAR-HOP NIGHTのDVDが酷すぎる件
昨日はジャズフェスのチケット精算に行ったt's BARを早々に退散してから、久々にDawnに行きました。
t's BARからもダイジェスト版を貰ったんですが、夏のBAR-HOP NIGHTの自分達の全演奏が入っているDVDを貰いました。と言っても、ダイジェストの後ろにおまけのように入っているし、インデックスもないから最初分からなかった。
で、中身はと言えば、撮影も音も酷すぎてがっくりでした。メンバーの1人はソロも含めて完全に写ってないし(まさか!って感じ)、カメラを動かせば動かしたで、どこ撮ってるんだってくらい関係ない所ばかり写してる。
素人でももっと上手く撮るよ!
音も私のiPod touchの方がはるかにいい。
DVDの作りも主催者が変わるまではそのまま売れるくらいにきちんと作ってあったけど、主催がタウン誌のJGになってからは素人以下。去年も酷かったけど、去年から学習して少しは良くなったのかと思っていたら、去年よりさらに酷い。
段取り、連絡、進行も含めてJGの仕事は全ていい加減。最初に段取りした伊藤さんの素晴らしさを改めて痛感しました。Tシャツが余っちゃったから売れとかいうのもナンセンス!文字通り何事にもセンスがないんだね。
雑誌を作っているプロのはずなのに、何かを作り出す、あるいは作り上げるという事に対してのシビアな心構えがないと思う。お客様や参加者に対してどう思っているんですかね?中途半端な気持ちでイベントしてお金取っちゃいけないですよ。