銅鑼ライブ初体験

scw2009-10-11

昨日は、新宿のジャズフェスティバル事務局長の大将の店・銅鑼でのライブに初出演させていただきました。とはいえ、私の第一回目のジャズフェスティバルの会場は銅鑼だったので、銅鑼のステージ自体は初めてではありません。

ともあれ、昼間のライブは苦手ながらも、しっかり声出しをして行ったのですが、打ち合わせをしてから本番という話だったのに、突然呼ばれて突然歌うことに…そりゃもう慌てました。

メンバーは、リーダーであるギターの田部雅美さん、トランペットの管野淳史さん、ベースの渡辺拓実さん、ピアノの木村女史、それにテナーサックスの大将というそうそうたるメンバーです。

大将の店ですから、大将が出演する時は、大将がフロントですからね。ボーカルは一番端のスピーカーの前。自分の声が頭の後ろから聞こえるという不思議な空間ながら、とにかく無事に歌い終えました。

ちょっとリズムが早くて、自分のジョージアにならなかったのが悔やまれますが、とりあえずは失敗せずにできたので、ホッとひと安心。

皆さん、お世話になりました。いい経験をさせていただきました。ありがとうございます!

余談ですが、トランペットの管野さんのキャラはいい感じですね!