「ローハイド」再び

NHKBSで、また「ローハイド」をやっている。これって前回と同じものかな?前回は最初の数話を見逃しているので、よくわからないのだけれど、「再放送」と書かれていても、そもそもが再放送なんだから意味なし。


こういうのを観ると、やっぱりまたアメリカに行きたいなと思うし、南部だけでなく西部にもと、欲は広がるばかり。せっかく集めたカウボーイものの本も読まなきゃ!だ。脳細胞は毎日確実に死滅しているというのに、最近、くだらないことばかりやっているので、そろそろ反省して精進しなくちゃと思うんだけど・・・。


というか、病気や怪我やら良くないことばかりあるので、まずは厄払いにでも行きたい。川崎大師でも、佐野厄除け大師でもいいから。このままだと気持ちが悪い。アポロ13号も私も、なぜか右側が祟られているみたい。この状態では、なんとなく飛行機には乗りたくないなあって感じ。


今日は土日の疲れが出て、脚も腕もだるいので、以上。


そうそう!長野まゆみの本を続けて読むのは、いくら感覚がよくても少々だるいので、ディック・ロクティの『眠れる犬』を間に入れてみたのだが、久々に大人の本だ!と思ったら、主人公は14歳の子どもとおじさん。また子どもか・・・って感じ。


子どもが主人公の話は、もういい加減飽きた。でも、図書館で借りてしまったし、シリーズ化もされているので、その後の都合もあるから、とりあえず読む。でも、全然わくわくしないなあ。読み進んだら楽しいのかなあ?